師が公開している写経手本は、巷にある手本よりも文字が大きく勢いがあって書き易いです。
写経はキレイに書く事がゴールではなく、文字や意味を内面に浸透させるものだと感じます。先ずはなぞり書きから始める事をお薦めします。
なぞり書きに慣れてくると、雑念が湧いてくる事もあります。集中せず他所事を考えながら手を動かしてしまう事もあります。
そんな時は意図的になぞり書きを止め、唱えながら書いてみましょう。自身の集中度のバロメータにもなります。
上記お手本用の空白のマス目を準備しましたので、下敷きに活用ください。
紙は使い慣れれば何でも良いと思いますが、私は1枚20円程度の写経用紙を使っています。習字半紙よりも大きいので大きな文字を書けること、裏へ滲んで手本を汚すこともありません。
前述の手本はA3サイズで印刷すれば丁度良いです。
私も当初は巷の写経手本を利用していた為、キレイな書体をなぞるのに苦労し、様々な筆を試しては慣れずにいました。
ですが師の手本に代えて以降、筆に気を遣う必要はなくなりました。100円均一の筆を愛用中です。
Seria 学校書写用 毛筆 細筆(白毛)百十円
(工事中)